南相馬市の塗装屋 職人達のその後

2011年03月19日(土)

震災から一週間が経ちました。
原発の方は、先程のニュースでは、1号機2号機に外部電源接続が終わり、明日以降通電する、とのことでした。うまくいくことを心より願っております。

原町美装の職人たちが、震災後どうしているかをお知らせします。

まずは、高島職人。

高島さんはご両親と娘さんと4人で、東京に避難しています。区役所で事情を話したところ、住まいの受付をしていて抽選だそうですが、決まれば無料で入れるそうです。

門馬職人は、ご家族とともに、山形の避難所におります。

坂本職人は、茨城にいる弟さんのところに避難したとのことです。

今日3人とも電話で話しました。みな、また南相馬に戻りたい、という思い、原町美装として南相馬の復興の力になりたい、という思いは同じでした。

門馬くんは、以前働いた千葉の塗装会社からも声をかけてもらったものの、いつでも南相馬に戻れるようにお断りしたそうです。

私も、皆がいつでも南相馬に戻って来れる様、今居る仙台でしっかりと準備をして環境を整えていきたいと思っております。(菅野美紀記入)